水切竿


四軸 早瀬Special水切竿90ZeusPower
水面を切り裂いた瞬き全知全能の龍が降臨する

鮎竿の常識を覆す全身四軸を身に纏いながら228gで仕上げたこの竿の、
四軸の秘めたる魅力を感じて欲しい。復元力(回復力の速さ)+高弾性カーボン!で
圧倒!の計画も着実に前進し10月中旬プロトNO3が・・・・・・・・

しかし実釣テストをせずして販売するのは私の意に反する事。
26年シーズン
直前の販売となるのか「神の力」を授からん事を・・・!

大願成就!師走23日奇しくも天皇御生誕日に完成を見た。
非力さを国内製品でも多くは使用されない90d+60dカーボン
を採用、しかも四軸シートは驚異の働きを見せる! 御期待あれ!


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四軸早瀬 水切竿90】の事を知りたいなら
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四軸 早瀬SPECIAL 
水切竿90ZeusPower
228g 全身四軸クロス
「すいせつかん 」とお読み下さい。
丈夫で軽量な鮎竿、そして感度・操作性も良いとなれば
より良い素材を使用する事が第一条件である。
この竿ブランクスだけでは200g(9m)と言う最軽量の優等生である事を
お気に停めて置いて頂きたい。
毎回の様に言うが、竿は曲げる→起きる→起こす→たまる

起こす→起きると節と節が連結・連動する力を有効にする為には
同レベルないし高レベルの素材を使用しなければ「繋がらない」。
この連携がなければ駄竿でしかない。
 水切竿は、90+60dという竿の素材としては最上級、50〜30万以上の
竿にしか使わない素材を、使い繋がりを重要と考えてその他の節にも
80+60dと言う超高弾性カーボンをふんだんに巻き込んでいる。
限界があるのは四軸クロスという未知数の秘めたる能力を発揮する装備
を求めると必然的には+20gの重さを与えてしまう。
その意味デメリットをメリットに転じさせる早瀬調子の竿の容認重量は
230gが究極である。
軽さの他に求められるのは感度とPOWERと操作性であろう。
感度に関してはTOMOさんがバッチリ狩野川で修正を加えた。
POWERは四軸+高弾性が見事に演出。
操作性は全ての要素を使い手が感じ取る先調子が故の主導権。
それを具象化した水切竿はある意味興味深い・注目の鮎竿といえる
152727(本体価格)
168000円(税込価格)
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