龍切竿

竿90 急瀬 LIGHT SPECIAL(228g)
先径1.6mm・元径25mm・228g 超/高弾性高品質が荒瀬〜急瀬〜早瀬を
ストレスなく釣りこなす。

「細・軽る・ピン」 近未来鮎竿
九頭竜・相模・神通・庄川・狩野川・足羽川にてテスト!結果絶賛!
軽量化(228g)細径化(元径25mm)で硬度化(急瀬対応)近代釣法


急瀬調子で90 235〜228g(プロト)で元径24.5〜25mm前後の竿は確かにあるのだが
各社スペックを当ると¥350000〜400000位するフラッグシップの竿ばかり。
つまり細身のマンドレルに巻いて作られる竿は高弾性〜超高弾性炭素繊維でなくては、
張りが保たれずしわりの多いダレた竿になってしまうというのが現実で、
意図する調子とはかけ離れた胴も元竿も折れ曲がる竿となって使い物にならない様です。
細径化・軽量化・硬度化は高反発〜高弾性カーボンと潰れに強い横繊維の織り成す芸術と言って良い。
炭素繊維を製品化したのも日本の釣具業界・製品を進化させたのも釣具業界という事を再認識して頂きたい。
近代化は最先端技術を駆使し日々前進し良質な物を提供している。
是非「龍切竿」御手に取り見て頂きたいのは「論より・・・・」の思いから・・・・・。
何故水素カー【MIRAI】にボーイング社の旅客機に使用されるのか!?
9m230gの世界が教えてくれると思います。
この「
細・軽る・ピン」とした竿どこにでもある様で目に、触って、振った記憶が少ない気がするのは
35〜40万円の超高額品アイテムの中にしかなく誰もが自由に触れる機会に恵まれないからであろう。
「龍切竿」¥157315(本体価格)が如何に独創的造りと安心価格で仕上がっているのかと結論付く。

竿の配色・デザインを、より気にされる方、黒基調が多いのはコスト上の問題ではありません。
塗装は何気に付いてしまう「擦過傷」から竿を守る・派手な色合いでアピールする。等々の意味があります。
が、ブランクスに重みを与え、「感度」と言う伝達振動を鈍らせるというデメリットもあります。

この選択肢を価格パフォーマンスと共に見極められる鮎師こそが「ハイテク糸+ハイテク釣法」を駆使し
未来派鮎竿とも連携する釣り人こそ、「近代鮎師」と名乗っても良いのであろう。


龍切竿90 急瀬
LIGHT SPECIAL(228g)
先径1.6mm元径25mm228g(プロト)を持った方は「異口同音・・・急瀬じゃないでしょう!」が第一声。
それだけ軽く・急瀬らしからぬ細身のボデイからは想像しかねるPowerRodの誕生。
例えればプロボクサーそれもライト級世界チャンピオンの様。
 柔軟な筋肉と軽快なフットワーク小刻みなジャブは0オバセの誘い、挑戦者のいきなりのストレートパンチは急瀬での野鮎の攻撃!
されど相手の動きは手に取る様にわかっている慌てない。瞬時に反撃体勢が出来る!右旋回なら左ショートフック炸裂、急反転左へ回り込む。
読み通りである。右の角度のある抉る様なフックはタメを利かした瞬間に放つPowerそのもの更にとどめの左ストレート一閃。
は鍛え抜かれた者(竿)だけが出来得る無駄のない筋肉の躍動に他ならない。

見せる筋肉の時代は内に秘めた使える筋力の転化へと変わって行く。
炭素繊維の構成コラボの変革!平たく言うと「反発を助長する縦材は超高弾性・つぶれ割れ等の変形を
制御する横材に特殊な製法を施してある」とだけ言って置こう。
今回の龍切竿90 急瀬はLightなドラゴンも売りである。
228〜235gは早瀬の範疇である。軽いがリズムよく野鮎をどの川へ行っても循環させた。
見た目では判断出来ない釣って見てそのポテンシャルの高さに度肝を抜かれたと実感!

見た目が良くて働きも十二分にする負担の少ないこの竿とんでもない激流・荒瀬に突っこまない限り、
件の背針ONLY〜オモリ0.3〜5号までの瀬の中のきかん鮎は手中に収められる。
私が書く事は我田引水・手前味噌としか言ってくれない。
ここ2年TESTに関わらず中立な立場をとる「STREAM SIDE」の管理人と「鮎道楽」の管理人様の
御忌憚のない釣行記での御意見を御購入の参考にして頂けると有り難く存知上げます。
159091円  (本体価格)
175000円  
(税込)
在庫:   龍切竿90急瀬LS 全額コース
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龍切竿90急瀬LS 予約内金コース
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